勝手に芽吹く強靭さ。紫蘇の芽は、耕されて踏みつけられてサバイバル戦の最中です
今の時期、私の畑では夏野菜の植え付けに向けて土作りがピークに達しています。まず、土を粗く起こして、苦土石灰をまいて土の酸度を調整。1週間後、堆肥と肥料をまいて、さらに1週間後に種まき・苗の植え付けと言う感じ。
とある植物好きが綴る、緑のあるくらし
今の時期、私の畑では夏野菜の植え付けに向けて土作りがピークに達しています。まず、土を粗く起こして、苦土石灰をまいて土の酸度を調整。1週間後、堆肥と肥料をまいて、さらに1週間後に種まき・苗の植え付けと言う感じ。
畑の先輩から、レタスの苗を頂いたのは一体、いつだったか…。2020年、冬の前だったかな?だったような?)すっかり忘れました。とまあ、頂いた御恩を忘却の彼方に葬る不届き者の私です。とにかく、冬は相対的に畑を気遣うこともなく、放置していました。
子供の頃。「お猿さんみたい~」と言う、悪気のない姉の言葉にどれだけ傷ついたか。えぇ、物心ついた頃から分かっていましたとも。自分が毛深いという事実。そんな私が今、サロン導入モデルの光美容器BiiToⅡ(ビートツー)で脱毛にいそしんでいます。
長年、気にかかっていた身体の不調がありまして。会社を退職して、時間ならば沢山あるので、これを機にガッツリ検査してもらうことにした私です。胃カメラです。
とある日、お腹が空かないのは、食べ過ぎというより運動が足りてないからか。でもって、だから便秘なのよ。と至極当たり前なことに思い至り、外出を決意した私です。
先日、町のホームドクターに出していただいた紹介状を握りしめ、大きな病院に行ってきた私です。受付番号をもらって、待つ時間の長い事…。そして、ふと気づいてしまいました。今、手にしている受付番号197って、「いくな」って読める…。
自分で摘んでアク抜き・乾燥したヨモギ茶。これを毎朝、飲んでいます。ヨモギは日本古来の薬草。飲んでいて確かに、胃の調子がよいと感じます。そして、優しい味だから、すんなり暮らしに取り込めました。カモミールティーを飲んでいる私より、私らしいと自負しています。和ナチュラルな暮らし、いいじゃないですか。
最近、パリ在住の作家&ミュージシャンである辻仁成氏のInstagramをフォローしています。辻氏を知ったのは、1999年に出版された江國香織さんとのコラボ小説「冷静と情熱の間」です。
私が暮らす地域は桜の花が終わり、昼間は20度を超える日が続いています。でも、4月の畑はまだまだ油断禁物。朝晩に冷えて、霜が降りる時があります。
陶器が好きです。好きだから、買いたい。でもって、世の中はステキな陶器であふれているので、これまでずっと、私の頭は混乱してきました。(あれも素敵、これも欲しい…)
借りている市民農園の畑。その脇にヨモギが自生しておりまして。3月、4月のヨモギを摘んで、アク抜きしてから乾燥させています。
2021年3月31日(水)をもって、自己都合により会社を退職しました。かれこれ2年以上、暮らしの変化の為に会社を去ることを考えていましたが、仕事をやりきってから、という思いでこの時季になりました。
毎年、年末調整は会社で済ませてもらいますが、ふるさと納税や寄付等をしていますから、自分で確定申告もしています。寄付金控除を受けて、支払った税金の過不足を調整する作業です。
とある日。友達がSNSにタンポポシロップを作ったと投稿していたのです。えッ!!タンポポシロップ!? 美味しそう…。と反応した私は早速、作り方を乞うたのです。