勝手に芽吹く強靭さ。紫蘇の芽は、耕されて踏みつけられてサバイバル戦の最中です

夏に重宝する和ハーブ

今の時期、私の畑では夏野菜の植え付けに向けて、土作りがピークに達しています。まず、

  1. 土を粗く起こして
  2. 苦土石灰をまいて土の酸度を調整
  3. 1週間後、堆肥と肥料をまいて
  4. さらに1週間後に種まき・苗の植え付け

と言う感じ。当然、畑の表土はしばしば掻き混ぜられ、耕され、そしてならされます。自然、芽吹いた雑草は引っこ抜かれて、キレイな畝が出来上がっていきます。

そんな中、種を蒔いたわけではないのに、ましてや畝から逸脱して発芽しているにも関わらず、特別待遇の新芽がありまして。紫蘇です。

紫蘇の芽

とはいえ、「あッ」と勢いで踏まれ、おこした土が覆いかぶさってきたり、勢い余ったクワで引っこ抜かれる者も少なくありません。高待遇なはみ出し者とはいえ、なかなか苛酷なサバイバル戦です。

紫蘇の芽

この紫蘇の芽。去年のこぼれ種から発芽したものです。半年間、じっと芽吹きの時を待ち構えていたと察します。今、畑のあちこちで芽吹いています。

紫蘇の芽

丈夫で世話いらずな紫蘇は、畑の優等生。もう少し育った暁には、気の利いた場所に植え替えをしてあげたいと思います。あるいはその生命力でもって、君ならどこでも生きていけると、畑の隅っこに植え替えられるかです。いづれにしろ、しっかり育つと確信しています。何しろ強靭ですから。

それにしても、紫蘇の爽やかな香りや味。それは、夏のお料理の名わき役です。千切りにした大量の紫蘇と海苔とわさびをめんつゆに投入。そこに、そうめんをドボンッとつけてすする。あぁ、今から夏が楽しみです。

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