水温20℃で、メダカにも春の変化

会社での話です。

「社長、ちょっと事件が起きました。」私がそう伝えると、社長は少しばかり神妙な面持ちになりました。

そして、私は社長をメダカの入った水槽の前へ招き、「どうやら、卵を産んだようです。」と報告すると、社長は一転して顔をほころばせました。メダカが、お腹に複数の透明な卵をくっつけて、泳いでいます。

メダカ

かろうじて1個の丸いもの(卵)が映ってます。

実は私、事件前日に1匹のメダカが、もう1匹の周りをヒラヒラ泳ぎ、すり寄っている様子を目撃していました。

さては、カップルだな。

私の見立てが当たったというわけです。

水温20℃。最近は、社長が毎日、エサをあげています。メダカは健康そうで、とても元気です。条件は揃った、ということでしょうか。

それにしても、卵をお腹に抱えているのは、6匹中、4匹です。ということは、一夫多妻ですな。

午後になると、4匹全ての卵がお腹から消えてなくなっていました。よくよく見ると、ウォーターマッシュルームの根っこにキラッと光る粒が。卵です(!!)。

普段は、ウォーターマッシュルームの根っこの隙間に入り込むことはしないのに、ゴソゴソ入って、バタバタしていました。こうして、卵を根っこにくっつけているようです。あんなに小さな生き物なのに、そんな行動がとても興味深いです。

それと共に、植物観察で培った観察眼が、メダカの変化をもキャッチできた自分が、静かに嬉しいです。って、子どもみたいに暇さえあればメダカを観察していましたから、私。(勿論、誰だって気付きますね)

放っておくと、メダカは卵を食べてしまうので、頃合いを見計らって、卵は隔離しました。旅からもどったら子メダカ、産まれているかな(?)

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