今日は「冬至」。一年の中で昼間の時間が最も短い日です。これからは次第に日が長くなっていく、という事実は気持ちを明るくさせますね。 寒さはこれからですがね。
さて、左が今年8月、右が現在(12月)の カランコエ「仙人の舞」の様子です。 気付けばそこそこ、育っています。 現在、高さ20cmというところです。
自分が育てている植物が「この先、どのくらい大きくなるのかな?」と、知りたいときにはネットで画像検索をしています。
カランコエ「仙人の舞」は、「1m以上になる」なんて記事も見かけましたし、どうやら、そこそこ、大きくなりそうです。
この「大きくなる」という点ですが、これ、私の気持ちを湧き立たせつつ、ざわつかせます。
このところ、ベランダの幾つかの鉢を部屋に入れていますが、部屋に取り込んだ植物たちを、ざっと見渡してみて感じたことは、どうやら私、大きな植物(大きく育つ植物)が好きみたいです。
セロームとか、
ネオレゲリアとか、
ウンベラータやら、
ホテイカズラに、
先日購入した フィロデンドロン インペリアルレッドなんかもきっと…、 大きくなりそう…。
となると…
ささやかなサイズの我が家が、ジャングルになる日はそんなに遠くないのではないか…
という現実に、浮かれ半分、ビビり半分なのが正直な気持ちです。
意外と元気かもしれない12月のグリーンネックレス。水やりが注意ポイントだなぁ
寒さは大敵です。すっかり変貌を遂げた月兎耳