改めて、かなりベジタリアンよりな我が家の食事
魚はともかく、お肉は月に1回、買うか買わないか。買ったとしても、冷凍保存して、食べる機会がなかなか巡ってこないのが現状です。
それでも、季節の移り変わり、出回る野菜の変化で食べるものも変わってきます。ちなみに、畑ではまだトマトが実っていないので、半年以上、我が家の食卓にはトマトが出てきません。ならば6月前半、何を食べていたのか…、記録です。
サーモンと畑の野菜のシチュー。ペシャメルソースを作り置きして簡単に調理。
季節が温かくなると、(なぜか)そうめんを納豆でいただくメニューが復活。イチゴとサヤエンドウは畑から。
朴葉を頂いたので朴葉プレートとして使いました。人参とレンズ豆のカレーをそばの実でいただきました。付け合せは、筍の煮もの、キャロットラペ、畑のイチゴ。
お弁当にも朴葉。ご覧のとおり、連日同じもの食べていても平気なタイプ。かつ、かぎりなくベジタリアンよりな嗜好。
ビッグサラダの夕食。
朝食のパンがきれたので、作り置きおやつのチョコバナナケーキ。ペシャメルソース入りオムレツとサラダ。アーモンドはいつも5粒。サラダの中の晩柑は、さっぱり味で好みです。
普段、HB(ホームベーカリー)でパンを焼きますが、近くのお店でお気に入りの強力粉「ゆめちから」の品切れが続いています。ならば、フランスパンでも焼いてみようかと、リスドォルというフランスパン用強力粉を買ってみました。
実際は、このリスドォルを使ってHBで普通にご飯パン(※)を焼いています。でも、これがかなり美味。まさに、食パンとフランスパンの中間。モッチリ腰のある生地が癖になります。
※ご飯パンは、強力粉と炊いたご飯100gとでパンを焼きあげます。
ミネストローネと米粉パン。普段、お料理の味付けは、塩麹、酒、みりん、たまり醤油etc.で薄味です。でも今回、ミネストローネに野菜ジュースと鶏ガラスープの素を入れたら濃厚な味に。多分、これが平均的な人の普通な濃さだろうな。
晩柑を、冷蔵庫で冷やして食べるのが気に入り。パンには、ハチミツバター。最近、ローヤルゼリーをいただいたので、ハチミツに混ぜて食べています。ローヤルゼリーは、単体では癖が強いですね。なんて言うか、乳臭い味。
畑でジャガイモを収穫したので、ポテトガレット。
しばらくは、畑で収穫したジャガイモと玉ねぎが盛り沢山の食事が続きます。
納豆そうめん、また登場。
マフィンとフルーツ。バナナは基本、バナナブレッドやバナナケーキ用。めったにそのままでは食べないけど。
えびせん。食べる分だけ器に入れて、食べ過ぎないよう制御。でも、おかわりする。
今日も元気です。