食事は、野菜からスタート
食事は、食物繊維を多く含む「野菜からゆっくり食べる」というのは、よく知れた食べかたであります。急激な血糖値の上昇を控えてエネルギー源となり、太りにくいそうです。
魚はともかく、お肉の割合がかなり少なくて野菜満載嗜好の我が家。食べる順番を気にせずとも、野菜しかないということもしばしばです。ただし、太りにくい効果がでているかどうかは謎…。
では、2020年5月後半。とある日の食事の記録です。
トーストにバター、ハチミツ、はったい粉(麦こがし)。きな粉をかけるより、はったい粉が好きです。はったい粉って、昔インド北部レーの町で食べたツァンパと同じものだと思う。
引用;Wikipedia
蕎麦の実と大豆のハンバーグ・カレー風味、サヤインゲン、ラディッシュの梅酢漬け、五目煮、畑の先輩にいただいた小松菜のおひたし。野菜はほぼ、畑での収穫物。そして、この日はヒラクビール。
ジンジャーテイストのオリジナルエール。フワリ、生姜が香る、いかしたビールです。
連日、畑でとれるサヤインゲンを食べています。コーン缶と一緒に炒めて、バターしょうゆ味。
週末の朝食。パンが切れて、卵も切れたので、クレープ。ハチミツバターで。
そろそろ買い物に行こうかな。
蕎麦の実と大豆のハンバーグ・カレー風味は大量に作って、冷凍保存しているので続きます。
新鮮な卵が手に入ったので、TKG。この日も食卓にはサヤインゲンが。
鰹節とたまり醤油をかけていただきます。
ビッグサラダ。バルサミコ酢をかけて。
レンズ豆のカレーそうめん。レンズ豆は、水に浸す必要なく即調理できるので簡単。カレーに野菜ジュースを使うと旨みUPです。
ビッグサラダ。イチゴとサヤエンドウは畑から。レタスも畑の先輩にいただいたもの。(地産地消!!)フランス産ブリチーズとアーモンド。味付けは、もっぱらバルサミコ酢オンリー。
ブリのカマの照り焼き。キャロットラペに、カボスを絞ったら絶品に。畑のサヤエンドウはバター塩炒め。ほうれん草も畑での収穫。
これにて、畑のサヤインゲンは終了。
キャロットスープ。圧力鍋で野菜に火を通すと、簡単に手早くスープや煮込みができます。圧力鍋は買ってよかった調理道具のひとつ。
今日も元気です。
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