フレボディウム ブルースターの株分け

鉢植えの植物は、植え替えが必要です

我が家にフレボディウム ブルースターが仲間入りして、2年半が経ちました。現在の鉢は8.5号鉢。地上部の葉は、70㎝に達する成長っぷりです。

フレボディウム ブルースター

大きく育つのはこのうえなく嬉しいのです。でも、株姿が乱れているのは植え替え時期のサインだと思います。

ほら、我が家のブルースター、横方向に葉が伸びているでしょ?何かこう、植替えを訴える声が聞こえるようなのです。

フレボディウム ブルースター

というわけで、植替えです。あ、だめです。手持ちの大きな鉢がないので植え替えではなく、株分けすることにします。実は私、これまでフレボディウムの植え替えはしてきましたが、株分けは初めてです。

フレボディウム ブルースターの株分け

ともかく、株分けスタート。

フレボディウム ブルースタの株分けー

鉢から株を取り出します。そのために、鉢の内際にスコップを差し込んで隙間を作っていきます。スコップを差し込んでは、また隣にスコップを差し込む、の繰り返し。

植替え

次に、鉢底穴から親指を入れて、ぐっと押し上げてやります。すると、株が鉢から外れました。

植替え

実はですね、鉢底穴の所に、割れた鉢の破片をひとつ入れています。鉢の破片は硬くて丈夫なので、植え替えの時に鉢底穴からこの破片を押し上げることができます。それで、簡単に株を取り出せるわけです。

フレボディウム ブルースターの株分け

土に嫌なニオイはありません。土も、根っこも健康そうです。

フレボディウム ブルースターの株分け

次にスコップを使って株を半分に割っていきます。一部の根っこを切ることになると思いますが、ここは思い切りよく。

フレボディウム ブルースターの株分け

半分に割れました。

フレボディウム ブルースター

そして、2つの鉢に植え替え完了。土は、既存の「観葉植物の土」に、もみがら燻炭を少量混ぜました。

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実は、当初の鉢では入りきらなかったので急遽、鉢が変更になっています。

フレボディウム ブルースター

最後に、古い葉を切って姿を整え、そして株の負担を減らしてあげます。あとは、鉢底から流れでるくらいたっぷりと水をあげて、直射日光のあたらないベランダで養生です。

何しろ、フレボディウム ブルースターは丈夫な植物です。なので株分けはこんな要領で大丈夫だと思います。その後の様子はまた報告します。

 植え替えのポイント

  • 植替え前は水やりをしない
    土が濡れていると、作業効率が悪いです。おまけに、手や周囲の汚れも5割増しです。余分な根を外す際も、濡れた土だと絡まってうまくいきませんから。
  • 鉢底石を入れてあげる
    通気性をよくするため鉢底石を使います。また、次の植え替えの時に鉢底石を入れている分だけ、根をラクに崩すことができます。
  • 土は、観葉植物の土(私は、もみがら燻炭を適当量混ぜます)
    フレボディウム ブルースターは丈夫なので、土の配合も特に心配はいらないと思います。私はカビが生えないよう、通気性のよい状態にしています。
  • 古い葉をカットする
    地上部がスッキリして手見栄えよくなります。また、株の負担も減らせると思います。
  • 肥料はあげない
    植替え(株分け)直後は少なからずダメージを受けているので、肥料はやりません。
  • たっぷり水やりして、直射日光の当たらない明るい日陰で養生
    安静にしてあげる要領です。

これが私のやり方です。参考になれば嬉しいです。

pickup【フレボディウム ブルースター】案の定、葉を焦がしました
pickup植え替えが必要ということは、植物を育てきた成果がでたということ

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