【園芸資材】という無骨な商品名に釘づけです

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撮影:2015年11月12日 夕方
ほんと、「秋の陽はつるべ落とし」ですね。
車を運転していたら、あっという間に日没。
カーブミラーに美しい夕空が映りこんでいました。 感動…。


さて、本題。
これまで、植物のネームプレートは、
家にある適当なアクリル板を切って、
油性ペンで書いて、鉢に挿して使っていました。

とってもシンプルな、手作りネームプレートです。

ネームプレート

そもそも、
・作り込み過ぎは、(むしろ)好きではない (←大雑把、とも言います)
・自分で作れないかな、と考えてしまう (←手作りが好き、またはケチとも言います)
そんな、「ジャンク」好きですから、
美的にも、機能的にもこれで十分OKなのです。

それがある日、園芸店をプラプラしていたら
捨て置けないネームプレートを見つけました。

黒いネームプレート

【園芸資材】というのが商品名、ということでしょうか(?)
大ジャンルをひとまとめにしてこの商品に背負わせたような、
大雑把で、無骨なネーミングですね。

たしか、100均のお店にも(白色で)似たようなものがありましたが、
たまにはこんな【園芸資材】を買うのもよし、としましょう。 価格も似たようなものです。

ところがですね…、

ネームプレートを積極的につけなければいけないほど、
難しい名前の、希少で特別な植物というのが、
我が家には存在しないことに、
ふと、気付いてしまった私です。 ┐(´-`)┌

おまけに…、

白の極細油性ペンを購入しなければ、
このネームプレートが日の目を見ることはない、
とも、気付いてしまった私なのでした。 ┐(´-`)┌

というわけで、 まずは白の油性ペンを、買いたいと思います。
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