目指すのは、片付いたシンプルな空間に植物を利かせたインテリア
すっきりとした部屋。そこに世話している植物を飾りたい…。そう思っているのに、気付けば動物・植物ものの雑貨が増えている我が家。 ということは「動物・植物もの」が好きなんでしょうね、私。
いくつか紹介させてください。
有田焼のペア兎
床に直置きで、もれなく兎を放し飼いしている錯覚を味わえます。
越冬用に水断ちしているサンセベリアと。
同じく有田焼の箸置き
20代の頃、全て形が違うところにくすぐられて、購入。
20代から、動物ものを集めていたなんて…今、気づきました。韓国のステンレス製お箸と。
象のインク壺
インド、デリーでの買い物です。旅の途中だったので、重さを考慮して手のひらサイズのインク壺を買いました。(それでも、重かった…)
寄せ植え用にスタンバイしている多肉植物と。
オレンジのガネーシャは頂き物
マレーシアのインド人街からやってきました。
アロエの隙間から。
水牛の花器は、タイのマーケットで購入
ヒヤシンスを背負った水牛。
葉っぱ型の陶器皿
この陶器皿は、タイ・バンコクの庶民派デパートで購入。 フルーツの盛り皿に使っています。
割れないよう、抱いて帰国した陶器皿です。
フランスで購入した葉っぱ型フレーム
(動物ものではないですが)クメール人の頭部は、頂き物
カンボジア、シェムリアップからやってきました。
インドの素焼きチャイカップと、カンボジアのクメール人。
額の中は、エジプト土産の頂き物、パピルス
私の植物好きを知ってか知らずか…の植物柄。大切にしています。
その多くが、いわゆる旅の思い出です。国も時期も出どころはそれぞれですが、JUNK STYLEな部屋にひと味(ひと癖?)付けてくれる役を担っています。小物特集でした。