インテリアに植物があるとないとで、どう違うか検証してみた

最近、ギターを習い始めました。これがまた慣れない運指で手が疲労します…。なので、練習の合間に部屋の写真を撮って、こんな検証をしてみました。

植物のあるなしによるインテリア効果の違い

ではスタート。まずこちらは、植物のない部屋です。白壁に家具、生活の雑貨もろもろが写っています。これといって、なんの変哲もない部屋ですね。

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それでは、この部屋に植物を置いてみます。(と言う割には、植物の数が少ないですね)植物2鉢をプラスした以外は、何も変更していません。

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写真中央の植物は、フレボディウム ブルースター。画面右から覗いているのはセロームです。どうでしょう? (検証なのだから、もう少しグリーンを置いてもよかったですね)

ついでに、季節の変わり目ですから、クッションカバーを夏から秋バージョンに変更してみました。(まるで間違い探しですね。どこが変わったでしょう?なんて)

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あまり家具の配置替えをしない我が家ですが、季節の変わり目にはクッションカバーやラグを変えています。紫色と紺色、そしてダルメシアン柄のクッションカバーに変更しました。素材も厚手の綿や、ウールになりました。また、ダルメシアン柄はフェイクですが、あったか素材です。

検証結果:(量としては少しですが)植物の緑が加わるだけで、ぐっと居心地のよさそうな部屋になりました…と思っています。というわけで、部屋に植物があるって、いいです。