1年ぶりの上高地(長野県松本市)、歩きながら感謝の念が沸き起こるのでした

今日は旅の備忘録です。どうぞおつきあいください。

1年ぶりの上高地散策

週末、上高地(長野県松本市)に行ってきました。1年ぶりです。前回とは、行った時間帯が違うせいか、また異なった様子が見れました。1年前に書いた記事はこちらです。

緑満載の上高地散策、そして温泉を堪能しました ホー、ホケキョ、ホケキョ ピッキョ、ピッキョ、ピッキョ ピヨヨヨヨヨヨョョョョョ~ ...

実は土曜日は、昼過ぎから天気が崩れ、上高地散策を翌日の日曜日に延期しました。

マップ(上高地)

泊まった宿は、坂巻温泉旅館です

坂巻温泉旅館は、「日本秘湯を守る会」会員宿です。泉質が素晴らしくて、身体が温まると感じます。

土曜日は天気が悪かったせいで、早めに宿入りし、温泉を堪能しました。

坂巻温泉旅館

坂巻温泉旅館について、以前に書いていますので、興味ありましたら読んでみてください。

坂巻温泉旅館(長野県松本市)の紹介 「日本秘湯を守る会」会員宿です 上高地にほど近い温泉宿、「 坂巻温泉旅館」の紹介です。 こちら...

宿の方によると、今年の上高地周辺は5月と6月が逆転しているそうです。5月は暖かい日が続いたけれど、6月はぐっと冷え込んでいるそうです。そのせいで、山菜の芽吹きがスローペースなのだそうです。

とはいえ、宿の食事では山菜を堪能してきました。葉わさび、うど、こごみ、うどぶき、あまどころ、ワラビ…、市場に出回らない山菜もあって、それぞれの味をじっくり味わいました。

坂巻温泉旅館の食事

翌日は、朝から上高地入り

そして翌日の日曜日。朝8:00に宿をタクシーで出発して上高地入りしました。(上高地へはマイカー規制で、上高地シャトルバスまたはタクシーを利用しなければいけません。)

坂巻温泉から乗車の場合、3名であればシャトルバスとタクシー料金は同じくらい。4名であれば、タクシー利用のほうが安上がりになります。(と、宿の人談です)

ちなみにタクシー代は、大正池までは(確か)1,900円。(プラス予約配車代180円)。バスターミナルまでは2,900円(プラス予約配車代180円)でした。

実は、昨年夏から新しいトンネルが開通して走行がスムーズになりました。また、上高地への距離が少し短くなったようです。そのせいで、以前よりタクシー代が少しだけ安くあがっているのではないかな?と感じました。

バスターミナルに到着したのは、朝9時前。観光バスもまだ到着していませんから、人が少なくて静かでした。これって、ものすごいことです。これまで、明神池までの散策は、夢のような世界を大勢の人の中、散策していました。

上高地散策

それが朝早いことで、大自然を独占!!状態でした。野生の猿が1.5m先の距離にいるので目を合わせないよう、平静を装いつつ緊張しました。

上高地散策

名前が知らべきれていませんが、この紫の花が盛りでした。

上高地散策

朝10時前なら中間地点も、人の姿はまばら。

上高地散策

本当は、明神のその先、徳沢、横尾、涸沢、穂高にまで行きたいのが思いです。でも毎度、明神池をグルリと周る観光客コースです。

上高地散策

初めて上高地に来たのは、高校生の頃です。その時、この上高地の美しさに「ここは天国か!?」と感動しました。そして、何年経っても未だに同じ気持ちで感動しています。

ヤマツツジ、でしょうか?花は、これから。

上高地散策

ニリンソウは、もう終盤。(ピントが合っていませんね)上高地には、花びらが(写真のような)白ではなくて緑色をしたニリンソウがあるそうです。とっても貴重だとか。タクシーの運転手さんが教えてくれました。

ニリンソウ

何だか、夢のような世界。周りには人がいないから夢見心地で歩いていると自然、感謝の念が湧き起こってくるのでした。

上高地散策

11時を過ぎると、観光バスがたくさん到着していました。散策を終えた私とは入れ違いに、これから歩く人でにぎわっていました。

上高地散策

これまで、お昼の時間帯にばかり来ていましたが、朝からの上高地はおすすめです。静寂の大自然をじっくり堪能できます。

但し、6月でさえ朝は気温3℃程度です。お昼頃には20℃にはなっていたと思いますが、2時間ほどの明神池散策と言えども、山ウエア装備は心強い助けになりました。

(旅の話におつきあいいただき、ありがとうございます!)