白く可憐なアナベル。あくまでも、その幸せを思っての発案

アナベルが咲きだしています

今現在、庭を持たないで暮らしている私は必然、植物を鉢植えにしてベランダで育てています。アナベルも然り。

そのアナベル。この春、あぁ、枯れてしまったか…と思っていたら芽を吹きました。

新芽を出した紫陽花「アナベル」が与えるインパクトの大きさは計り知れず…
アナベルは、北アメリカ原産の紫陽花 この頃の私ときたら、ベランダを気に掛ける心が、1年前のそれと随分変わってしまいました。 1年前は...

色のない鉢姿に、ポッ、ポッと新芽を出す姿にはかなり癒されました。

とはいえ、芽ぶいたその後も世話焼き加減に大差はなく、時には水やりが足りなくてうなだれていることもしばしば。それを見つけて、慌てて水やりして、これまでしのいできたわけです。

そのアナベルが最近、花を咲かせ始めました。

アナベル

この子ぶりな白い花。見れば見るほどに可愛いです。

ところで、我が家のアナベルは5号鉢に植わっています。そうです。かなり小さいです。それでも一生懸命に咲いています。

アナベル

そしてふと、気付きました。実はアナベルの鉢は、使っていないけれど土が入ったもう一回り大きい鉢の上に置かれています。もしやと思って、アナベルの鉢を持ち上げて見ますと、案の定、鉢底の穴から根っこを出し、下の鉢にまで根っこを伸ばしていました。

この必至さに、心打たれます。

アナベル

そして、はたと思いつきました。

私、庭は持っていないけれど、畑なら借りています。このアナベルを畑に植えてあげれば、伸び伸びと育つことができるのではなかろうか、と。

これ、例えば、家で飼えなくなったペットを近所の川に放流しちゃえい!!といった、要注意外来生物を飼育放棄する扱いとは異なるということを断っておきます。

何にしても、アナベルの幸せを思っての発案です。また、アナベルを畑に植えることで、周囲の生態系や作っている野菜たちを脅かすことは多分…、ないんじゃないでしょうか。

どうだろうか…。いいんじゃないかな。
あ、でも、畑だとアナベルの株が大きくなりすぎちゃうかな…(?)

こうして、アナベルの幸せを思って、思考は続く…。

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