我が家のサンスベリア バリーです
こうして画像でみると、どうでしょう。虎縞のような模様、葉の縁を彩る赤。葉が反り返る曲線…。か、かわいいです。それらはなかなかに、魅力的です。
「ギャぁぁぁ~!!」
なのに、悲鳴を上げている私。そうなのです。痛いのです。このトゲが。
絶対に、勝てないです。いえ、いえ、勝負する気は毛頭ないですが、この硬いトゲが四方八方に伸びてきた頃から私、お手上げです。
鉢を持ち上げようとして、思わずこのトゲに触ってしまった時の衝撃たるや、分かります?叫ぶほどです。悲鳴です。とてつもなく、痛いのです。で、困っています。
ところで、トゲの生えているサボテンを育てている人もいますね。
サボテンを育てている皆さんは、トゲに悲鳴をあげる事態は起こらないのでしょうか?鉢を持ち上げて眺めるとか、場所変えするとか、そんな危険行為はしないのでしょうか?そして、私のように痛い目にはあっていないのでしょうか。
そして、タイトルに戻ります。「トゲのある植物を育てると、どうなるか」
痛い目に合って、叫びます。このトゲを活用する方法として、防犯に役立てることはできないものでしょうか。
だんだん、私の手に負えなくなりました。私、トゲは苦手です。