アスパラガス スマイラックス。葉が落ちて、新しい蔓が伸びるサイクル

アスパラガス スマイラックスのサイクル

アスパラガス スマイラックスが我が家にやってきて、少なくとも既に2年以上が経っています。これ、ブログの記事を確認することでが分かります。こういうとき、植物の成長記録としてブログが役に立ちますね。

さて、このアスパラガス スマイラックスはこれまで、3度の春を越してきました。その間、わかったことといえば、この株が元気で美しい状態なのは秋から冬にかけて、ということです。

毎年、春から梅雨の頃に葉が枯れて、全て落ちます。そして、新しい芽が出てきて、復活をするわけです。

アスパラガス スマイラックス

今年も同じ。

毎年、ちゃんと同じサイクルで葉を落とし、新しい芽を出すって、律儀なことです。新しい蔓も既に伸ばし始めています。

アスパラガス スマイラックス

ひとつ。

落ちた葉。これ、小指の爪くらいのサイズでして、なにしろ数が多いのです。ということは、掃除が大変なのです。

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