同じ環境下でも寒さにやられる植物、平気な植物
あぁ…。つい先日、この子(ノキシノブ)の復活を誓ったばかりだというのに…。今朝見たら葉が1枚、落ちています。
軽石の鉢+ノキシノブ=水やりが大事
言い訳を許してもらえるなら、別の鉢の影に隠れて見えなかったせいなのです。このところ、ノキシノブの水やり...
寒さに負けたのでしょうか…。
そんな私の嘆きの横で、一鉢、元気な植物がいます。そうです。アスパラガス スマイラックスです。
葉が青々と茂っていて、益々元気。この先、まだ寒さが厳しくなる状況下で、これってどういうことでしょう?
でも、元気なことに不満は微塵もありません。
何しろ、今年8月の様子がこんなでした。
そこからの復活です。とはいえ、夏に枯らして、冬に復活。これって毎年、懲りずに繰り返しているサイクルではあります。オリヅルランのサイクルと真逆です。(オリヅルランは、冬に枯らして、夏に復活)
夜の冷えが厳しいこの頃。ベランダに置いた植物たちのパトロールをしました。と言っても、ざっと見まわして、寒さに弱い植物たちをチェックです。
...
まだまだ、伸びようとしています。
よくよく見れば、新しい芽も出しています。感心する域で、丈夫ですね。
何にしても、元気に育つ姿は嬉しいものです。引き続き、この調子でお願いします。