2019年8月。夏休みをとって、フランスにやってきました。
出だし、フランスまでのフライトはハプニング続出。疲労困憊の中、36時間かけて中央フランスのクレモン フェラン（CLERMONT-FERRAND）に到着。
夏休みは、波乱万丈な幕開け
（窓の外を指さして）
「すッすみません～!! 私の荷物がまだ積まれてませんがぁ」
ことの始まりは…
フラン...
その後の旅の記録です。お付き合いください。
1日目／2019年8月13日(火)
クレモン フェラン（CLERMONT-FERRAND）散策
ちょうど1年前にも来ました。また、ここに来れたことに感謝・感動です。早朝から
クレモン フェラン（CLERMONT-FERRAND）の街中を散策することに。
大聖堂が巨大すぎてカメラに収まりません…。
散歩に、植物観察、ピクニックに、日向ぼっこして、ポ～ッと休憩できる場所、それは公園。では、入ります。
朝も早いので、人もまばら。8月なのに、結構寒いです。
園内で見つけた不思議な形。植物の種かな？
街中を散策中、ワインの木とワインのミュージアムのポスターを発見。なになに、3番バスに乗って、Casatiで降りて、無料。行ってみることに。
ミュージアムについたものの、閉館してる。
よくよくポスターを見れば、毎月第1日曜オープンという文字を見逃してました。月1しか開いてないのか…。外庭で実っているぶどうの実を撮影。
クレモン フェラン（CLERMONT-FERRAND）の街中に戻って、今度は博物館に入ってみました。これが、私的に当たり。
何に感動したかというと、その内装の色彩感覚。日本では見られないこの色彩の組み合わせに、ウットリ。
展示品と内装の色彩が調和してます。勿論、展示品も面白かったです。
そんな、こんなで1日目はクレモン フェラン（CLERMONT-FERRAND）散策を楽しんだのでした。
