フレボディウム ブルースターの話です
昨年夏、購入直後に(良かれとの親心から)夏の日差しの下に出したところ、1日で(あっという間に)葉を焦がしました。 (何やっているんでしょう、私…)
購入直後に葉を焦がした跡です…。
その後、可愛さ故に24時間、室内で愛でていたら元気がなくなり、水加減を図っているうちに水が多すぎて、益々疲労させていました。 (負のスパイラルです…)
で、今春、2度目の植え替えをした後は、24時間ベランダで過ごしてもらったところ、元気復活。そしてまた、真夏の日差しの季節がやってきたわけです。
ベランダの環境に馴染んだとはいえ、連日の酷暑の中、凶器のような日差しで、葉を焦がす可能性が高まってきました。
これをどう回避するか…。
そこで、編み出したのは、「日中は室内組。夜はベランダ組。」というサイクルです。 光合成の為の光は、昼間の室内光でまかなっていただき、夜はベランダで夜風に当たってもらって、リフレッシュ♪という手筈です。