きのこ、いったいどれだけあるんだ
休日、近所の小山を散歩してきました。この山が「キノコ山」なのか、天気のせいか、季節のせいか…、歩いていて目に留まるのは、キノコ、キノコ、キノコ。
種類の多さに、撮影してみることにしました。名前も知らないキノコたち、ご覧くださいな。
陶器のような艶やかさ。
明るい森の中にキノコがいっぱい。
日向でもキノコ。
鮮やかさん。
群生。
アートです。
シンプル白キノコ。
のっぺり顔のキノコ。
厄介なことに、撮影しようと立ち止まると蚊の襲撃に合います。酷暑を乗り越えて、蚊も生き残りをかけて頑張っています。それにしても、いつも同じところを狙われるのは何故だ?例えば、おでこ(第3の眼の場所)とか…。
山を1時間歩いただけで、これ以上の種類のキノコが見つかりました。でも、どれも食べれないキノコでしょう。なぜなら、イノシシらしき足跡があったのに、キノコにはノータッチ。
キノコ狩りの季節です。皆様も、間違ったキノコをピックアップしないよう、十分お気を付け下さい。
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