中欧の旅スタート
2019年、10連休のGW。ウェイティング16人待ちからの繰り上がりで、中欧4か国旅が叶いました。訪れたのは、
- チェコ(プラハ、チェスキークルムロフ)、
- オーストリア(ウィーン)
- スロバキア(ブラチスラバ)
- ハンガリー(ブダペスト)
その備忘録です。お付き合いください。
1日目
フィンランド航空利用。中部国際空港発10:30(AY0080)、ヘルシンキ着14:40。乗り換え。ヘルシンキ発17:35、プラハ(チェコ)着18:45。ホテルへ。
初日は、移動で終了。
2日目
プラハ観光スタート。
街を歩くだけでも見ごたえ十分ですが、それにしても、「こんなにたくさんの観光客、見たことないよ」な街、プラハ。
図書館
朝1に、図書館見学。中の撮影は有料。ゴージャスな状態で、満足感大。
プラハ城(聖ヴィート大聖堂)
プラハ城内の聖ヴィート大聖堂。ここまでくるのにもかなり、並びました。ミュシャが手掛けたステンドグラス。
外観がカメラ内に入りきらない…。プラハ城内 聖ヴィート大聖堂外観。
モルダウ川に架かるカレル橋
カレル橋。これでもか!!なほどに、スリの注意喚起を促されました。確かに、人が多過ぎます。これなら、スリも仕事しやすかろうに。気が抜けません。
カレル橋の聖ヤン・ネポムツキーの彫像。
遊覧船に乗って、モルダウ川から橋を眺める。
旧市庁舎の天文時計
旧市庁舎の天文時計。そのカラクリ人形を見るために集まる人たち。これが、毎日、毎時間の光景ってこと!?
プラハは今や、世界中からの観光客であふれかえり、思っていた印象とかなり違いました。そういう私も、一観光客。
3日目
朝食後、チェスキークルムロフへ。天気が怪しい…。
世界遺産のチェスキークルムロフ旧市街
旧市街を見渡せるチェスキークルムロフ城のガイドツアーがとても興味深かったです。予約制。
オーストリア ウィーン
その後、オーストリア ウィーンへ。ラートハウスケラーにて夕食後、ホテル。
しょっぱなから、歩きどおし。世界中からの人満載で、「あの…。もっと、ゆっくりでいいです」な、私なのでした。